
心電図CAMPを受講した看護師のなるさんに、けいたがお話を聞きました。育休中に「このまま現場に戻って大丈夫かな」という不安を抱えて、受講を決めた方です。限られた時間の中でどう学び、何が変わったのかを、会話形式でまとめます。
モニターが鳴っても、対応が分からなかった
けいた:まずは自己紹介をお願いします。
なるさん:社会人から看護師になって、今年で8年目です。総合病院の、外科を中心とした混合病棟で働いています。今は育休中です。
けいた:業務で、しんどかったことはありますか。
なるさん:最初につまずいたのは1年目です。心電図モニターが鳴っていても、その対応が分からなくて。少しずつ勉強して、心房細動や心室頻拍の波形は分かるようになりました。でも、ほかの波形が読み取れない。どうしてこれが鳴っているのか、理解が足りないとずっと感じていました。本もいろいろ買いましたが、知識として入っていかなくて、臨床で使えなかったのが一番苦しかったです。
けいた:業務は基本的にモニター心電図ですか。
なるさん:そうです。12誘導は検査技師さんが取りますが、患者さんの症状と心電図を見て、先生に報告するかどうかを決めるのは私たちの仕事です。
選んだ理由:インスタライブで見えた人柄
けいた:いろいろな教材がある中で、心電図CAMPを選んでくれた理由を教えてください。
なるさん:本を読んで勉強しても、やっぱり身につかなかったんです。インスタで教えている方はいろいろいますが、けいたさんのインスタを見つけて、インスタライブに参加しました。分かりやすかったのと、けいたさんの人柄が見えたのが一番でした。この方ならもっと理解を深められるんじゃないかと思って、すぐに申し込みました。
けいた:3期生でしたね。
なるさん:はい。申し込みは、たぶん1番か2番くらいでした。
育休中に学んだ理由
けいた:参加するか迷っている人の中にも、育休中や産休中の人がいると思います。
なるさん:育休中は子どものお世話で自分も睡眠不足ですし、勉強をどうしようと迷うと思います。でも、臨床に出るまでの時間を、不安を持ったまま過ごすのか、ここで自信をつけて臨床に出るのかは違うと思いました。ここで時間をかけてじっくり勉強して、臨床で活かしたいと思って参加しました。30分の短い動画は、時間のない人にはありがたいです。
なるさん:休んでいると、現場でできるかな、忙しさについていけるかな、という不安が時々わいてくるんです。臨床に出たら、急変対応も術後管理もしていかないといけない。子どものお世話をしながら、少しでも勉強する時間を持てたらと思いました。育休は1年なので、1年医療に携わらないのは少し怖いと思う部分もありました。
けいた:僕も検査技師で心エコーをしていますが、久しぶりのときは緊張しました。不安はありますよね。
LINEサポートが、いい後押しになった
なるさん:私はサポートありで申し込みました。けいたさんのお尻叩きから逃げようと思って、一生懸命頑張りました。
けいた:サポートありを選んだ方には、僕が進み具合を確認して、遅れている方にLINEで「順調ですか」と一言送っています。なるさんは、結局一度も送らずに1周できましたね。
なるさん:できました。ドキドキしながら、頑張らなきゃと思って。自分だけでやろうとすると怠けてしまうんですけど、誰かが一緒に伴走してくれているのは心強かったです。
1周して、苦手意識が薄れた
けいた:講座で良かったところがあったら教えてください。
なるさん:動画が短くて、時間がかからないのがすごくよかったです。復習で心電図のポイントを押さえながら、正解にたどり着いたときの達成感が面白かったです。何度も動画を見られることと、小テストがあるのもよかったです。
なるさん:心電図の苦手意識は、1周、2周やればちょっとは減るんじゃないかと思っていました。その引っかかりが抜けたら、勉強が楽しくなりました。今は2周目に入っています。
けいた:受講して、ほかに変わったことはありますか。
なるさん:理解しているぶん、先生への報告がより伝えやすくなると思います。復帰してから活かしていきたいです。
こんな人にすすめたい
けいた:最後に、どんな人に心電図CAMPをすすめたいですか。
なるさん:私は本当に心電図が苦手で、簡単な波形しか読めませんでした。そんな人でも、仕組みを理解すれば、理解を深められると思います。看護学生の方もいいと思いますし、本をいろいろ買っても勉強が進まない、なかなか覚えられない方には、本以上のものが得られると思います。一度参加してみてはいかがでしょうか。
けいた:今日はありがとうございました。
心電図CAMPは期間限定・定員制で、次回の募集日はLINEの先行予約に登録した方へ先にお知らせしています。ほかの受講者の方のお話は、受講者の声のページで見られます。




